私達の想い
私たちは、ファイナンシャルプランナーおよびリスクコンサルタントという視点から、リスクの保有(財務)とリスクの移転(保険)のバランスを考え、ご家族をはじめ、経営されている会社とその社員の皆さまをお守りするために、あるべき保険を取り次ぐ義務があると考えます。
お客様本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)
当社は、「真のお客さまの利益とは何かを追求し質の高い情報とサービスを提供することにより、お客さまの安全と安心、そして豊かな生活に貢献します」を経営理念の第一に掲げ、お客様の個人生活及び事業活動に関わる、あらゆる領域で「安心で豊かな生活」を提供する「夢の実現サポート企業」です。
お客さまの満足をより一層高めるべく、常に情報収集、知識の習得、研鑽を行い、リスクマネジメントやライフプランの観点から、お客さまのご意向やニーズを的確にとらえ、有益な情報提供とわかりやすい説明を行い、最適な商品を提案いたします。
また、スタッフはそれぞれ高い専門性と倫理観を持って、お客さまに対して誠実に業務を行います。
スタッフ全員でお客様をお守りします。
保険の契約は長期に渡るお取引のスタートであり、その後の保全対応が大変重要と位置付け、特定の担当者だけではなく、スタッフ全員でお客さまをお守りする仕組みを構築しています。
私たちはお客さまと末永いお付き合いができますよう、たゆまない研鑽を心がけ、法令遵守に基づいた健全経営と安定成長を目指します。
業務案内
これから保険の加入をお考えのお客様
弊社専属のスタッフがお客さまのご意向をお伺いいたします。どのようなリスクが想定されるのか、どのような方法でリスクの対策をしていくのか、どのくらいのコストが妥当なのか等、お客さまの置かれている状況やご要望に合わせて最適なプランをご提案いたします。
すでにご契約いただいているお客様
アフターフォローサービス
弊社スタッフは、ご契約いただいたお客さまの保険が正しく機能するよう、定期的にお客さまにコンタクトを取らせて頂いております。
万一の時にお客さまがお困りにならないよう、契約内容の確認や満期のお知らせ、給付金請求時の流れのご説明、暮らしの変化に合わせた保障の見直し等、保険に関する重要な情報の提供に努めております。また、保険に限らずお困りごとがありましたら様々ご相談頂くことが可能です。
事故や手術など、保険が必要になったときは・・
突然の事故やご病気になられた際というのは、パニックになったり、心細くなったりするもの。我々スタッフは、緊急時こそできる限りお客さまに寄り添い、適切なサポートでお客さまに安心していただけるような体制を整えております。
セミナー・講演実績
弊社では、社会貢献及び地域の皆さまへの情報提供の場として、定期的にセミナーや講演の機会を設けさせて頂いております。金融リテラシーの向上や、豊かな人生生活を送るための、厳選された知恵やアイデアの発信をしております。
セミナー/講演等のご依頼は下記メールフォームからお問い合わせ下さい。
→ お問い合わせフォーム
山形県庁/村山総合支庁/置賜総合支庁/山形県立中央病院/河北病院/メットライフ生命保険/天童商工会議所/鶴岡市社会福祉協議会/社会福祉法人/天童市市民プラザ/北村山視聴覚教育センター/ロータリークラブ/創学館高等学校[順不同]
社名の由来
社名のコンパスとは「羅針盤」の事であり、羅針盤は地球上どこにいても常に北の方向(北磁極)を示すという特性を持っています。
大航海時代は、造船技術の発達と共に、羅針盤・六分儀・海図などが整備され、また航海術が格段に進歩したおかげで、世界中のどこにでも船で行くことが可能となり、貿易などを通して多くの富をもたらしました。
羅針盤の指す方向をお客さまの夢や目標とすれば、私たちは、そこに迷わずしっかり到達できるようサポートしたいと思っています。
また、当社も羅針盤のように、常に普遍的な正しい方角を向いて事業活動をしたいという意識を持つために、「コンパス」という名を付けました。
会社概要
社 名:有限会社FPコンパス
所在地:山形県天童市芳賀タウン北6-2-11
TEL:023-607-2345
代表者:武田幸夫
沿革
平成6年4月 | 損害保険代理店として創業 |
平成6年6月 | 生命保険の取扱開始 |
平成6年12月 | 有限会社FPコンパス設立 |
平成19年6月 | 天童市東長岡に本社移転 |
平成20年4月 | コンサルティングルーム開設 |
平成23年10月 | セミナールーム開設 |
令和2年5月 | 天童市芳賀タウン北に本社移転 |
当社スタッフ取得資格
損害保険トータルプランナー
生命保険トータルライフコンサルタント
ファイナンシャルプランナー(AFP)
証券外務員二種
リスクコンサルタント
相続診断士
住宅建築コーディネーター
住宅ローンアドバイザー
育児休業の取得をしやすい職場風土作りに向けた行動計画
男性女性の社員に関わらず、仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間
令和2年10月1日~令和7年9月30日までの5年間
2 内容
目標1 男性社員の育児休業、育児休業給付、育休中の社会保険料免除などの制度の周知や情報提供を行う。
<対策>
●令和2年10月~ 法に基づく諸制度の調査
●令和2年10月~ 男性社員の育児休業制度に関するパンフレットを作成し事務所内に掲示する
目標2 育児休業等を取得しやすい環境作りのため、管理職の研修を行う。
<対策>
●令和2年10月~ 管理職へのアンケート調査による実態把握
●令和2年10月~ 研修内容の検討
●令和2年11月~ 研修の実施
目標3 妊娠中や産休・育休復帰後の社員のための相談窓口を設置する。
<対策>
●令和2年10月~ 相談窓口の設置について検討
●令和2年10月~ 相談員の研修
●令和3年10月~ 相談窓口の設置について社員への周知
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