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オトクにガッチリ幅広く!自動車保険で家族全員の自転車事故を補償する方法【後藤陽子の損保講座】

こんにちは!FPコンパス 佐々木です。

あなたは自転車保険に加入していますか?

我が家には中学生が1人と小学生が2人おり、日々自転車を使います。最近は学校からも自転車保険への加入を促すプリントが配布されています。

また、条例で加入が義務付けられている都道府県もあり、自転車保険の重要性が認知されつつあるところです。

目次

自転車事故も高額賠償を求められるケースも増加

自転車とは言え、人とぶつかればケガもさせてしまいますし、細作の場合死亡事故もありえます。もし自転車事故で相手を死亡させてしまえば、自動車事故と同じくらいの賠償責任が発生する可能性も十分にあります。

神戸では、小学5年生が乗った自転車が60代の女性と衝突。女性は寝たきりになってしまったそうです。その結果、保護者である母親に対して9500万円の賠償命令が下ったということです。

この場合、保険に未加入であれば自分の財産を処分してでも支払うしかありません。そうなったらあなたはシッカリと被害者に賠償できますか?

これからは自転車保険は必須です が・・・

自転車というとどうしても自動車に比べて軽く見てしまうところがあると思います。実は私もそうでした。

しかしそれは過去の認識であり、今後は自転車保険は必須です。

とは言え・・・

・自転車保険ってどう入ればいいのか?
・保険料はいくら位するのか?
・どれくらいの補償が必要なのか?
・保険料は高いのかやすいのか?

など、分らないことだらけなのではないでしょうか。

でも実は、自転車保険に入らなくても、知らず識らずのうちに補償を持っている方も多いのです。

実はもう補償されているケースも多い

実は自動車保険で自転車事故の補償ができます。しかもその事に気づいていない方がたくさんいらっしゃいます。しかも自動車保険で自転車事故の補償をした方が、手厚い上に保険料もオトクになるケースも多いのです。

ではどんな特約がついていれば、自動車保険で自転車事故の補償ができるのか?

動画で詳しく解説しましたので、ぜひ御覧ください。なお今回の解説は、初の女性ゲスト”後藤陽子FP”が務めます。後藤さんの女性ならでは、柔らかくわかりやすい解説をぜひお楽しみ下さい。

後藤陽子FPの詳細はこちら!

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