火災保険

今年の大雪で雪災は大丈夫でしたか?

ようやく暖かい日が続くようになりましたが、今年は雪多かったですね。

雪が原因で住宅建物の屋根や雨樋が壊れたり、雪が壁を突き破って室内に侵入して破損するなどの被害を受けた場合、それらの損害は火災保険による補償の対象となります。

ただし、ご確認いただきたいのは、契約内容に「雪災」が含まれているかどうかです。多くの火災保険では、「風災・ひょう災・雪災」を基本補償にしていることが多いので、対象となる契約は多いと思われます。

自動車保険と異なり、火災保険では保険金を受け取っても、翌年の保険料が上がるということはありませんので、安心してご請求ください。

ただし、契約時に火災保険金を受け取る際の「免責金額」を設定している場合があります。

免責金額とは自己負担のことで、たとえば50万円の修理費が発生し50万円の請求をする場合でも、免責金額が20万円に設定されていると、受け取れる保険金は30万円になるということです。つまり、20万円以下の損害額では保険金支払いの対象になりません。

また、損害保険金を受け取れる場合には、それとは別に「臨時費用保険金」が支払われる商品もあります。これは、契約により損害保険金の10~30%などの保険金が上乗せされるものです。

ご自宅の被害状況と火災保険のご契約内容を確認してみてください。

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