損害保険

火災保険の水災の補償を確認しましょう

FPコンパス永森です。

夏は雨が多く、水害も起こりやすい季節です。そんなわけで、今日は火災保険の水災補償についてのお話です!

火災保険の補償内容

火災保険の補償内容について再度確認してみましょう。火災保険の主な補償内容は以下の通りです。

  1. 火災、落雷、破裂・爆発
  2. 風災・雹災・雪災
  3. 水濡れ、外部からの物体落下等、騒擾(そうじょう)
  4. 盗難
  5. 水災
  6. 破損・汚損等

1,2は基本補償となっていますが、3~6については火災保険のプランによって違いますので、ご契約中の火災保険の補償内容をご確認下さい。

水災補償ってなんだろう?

水災とは、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等をいいます。(家庭総合保険普通保険約款「用語の定義」より)

天童市の洪水浸水想定地域を確認すると、最上川・乱川・押切川近辺で河川が氾濫した際に浸水が想定されています。想定地域にお住まいの方は火災保険の水災補償の有無を必ずご確認ください。

水災の支払い条件

実は水災に認定される条件というのは決まっています。下記の水災認定の条件を御覧ください。

・保険の対象にその建物評価額の30%以上の損害が発生した場合
・床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水を被った場合

もし水災にあってしまった場合は、自分で判断せずに一度保険代理店に連絡してみることをオススメします。自分では出ないと思っても、意外に保険が支払われる可能性もあります。

 

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