損害保険

キャリーバックの事故にご用心

FPコンパス永森です。

ほんと毎日あっづいですね。。。今日は熊谷市で歴代最高気温の41.1℃を記録したそうで、いつまで続くんでしょうこの暑さ。学校によっては夏休みに入ったとこもあるのではないでしょうか。これから夏休みを利用して、ご家族で旅行に行く方が増えてくるんでしょうね。あー避暑地とか行きたいもんです。

さて、夏休みシーズンということで旅行に行くという方も多いですよね。今日は旅行にまつわるお話です。

キャリーバック事故が多発中

これから旅行に行かれる際に、荷物を運ぶのにキャリーバックを使う方が多いのではないでしょうか。重い荷物も楽に運べる便利な道具ですが、間違った使い方や不注意により、混雑する駅構内で、キャリーバックが原因の事故が増えていることを聞いたことはありますか?

① 駅構内で人がすれ違う際に引っ張ってたバックを他人にぶつけてケガをさせてしまった。

② 人と交差した際に、引っ張っていたキャリーバックに相手がつまずき、転倒してケガを負わせてしまった。

③ 怖いケースだと長いエスカレーターの途中でキャリーバックを不注意で離してしまい、後方の方に重症を負わせた。

など

お盆などで民族大移動するこの夏休み、キャリーバックが原因で、事故の被害者・加害者の双方になり得る可能性があります。

キャリーバックの正しいマナーは、キャリーバーはなるべく短くして体の側面で持つ。かばんの本体は自分の身体の横に収める(なるべく4輪のタイプをチョイスしましょう!)。エスカレーターでは絶対にハンドルから手を離さない!せっかくの旅行が台無しにならないように気をつけましょう!

お役立ち情報として、自動車保険の特約の活用方法です!

駅構内で被害者になってしまった場合、一部の保険会社で、自動車保険の交通事故特約を付保することで、駅構内でのケガなど、自動車事故以外の交通事故でも保険金を受け取ることができます。しかも人身傷害保険と同じ基準で!(←実はここが熱いんです)事故の相手が個人賠償保険を準備しているとは限りませんから。

また、もし加害者になってしまった場合、他人への賠償に備えて個人賠償特約を準備することもお忘れなく。(いろんな保険に特約付加できますが、自動車保険の特約で準備するのが効果的です)

いずれの特約もご家族のお一人が特約を付保することで、記名被保険者だけでなく、配偶者・記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の既婚の子まで補償の対象者となります。旅行に出かける前に自動車保険の補償内容を確認しましょう!

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